もくじ● 読んだ本について▼ 「世界がぐっと近くなる SDGsとボクらをつなぐ本」について / ▼ この本を選んだ理由 ● 今回のアクション!~そうだ。マイボトルを持とう!~ / ▼ レッツチャレンジ! ● 今回の記事を書いた人について |
読んだ本について
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「世界がぐっと近くなる SDGsとボクらをつなぐ本」出版社 / 学研プラスISBN-10 : 4055012942 ISBN-13 : 978-4055012942 |
「世界がぐっと近くなる SDGsとボクらをつなぐ本」について
SDGsとは「持続可能な開発目標」の通称で、環境問題など直面している多くの課題をわかりやすく解説しています。
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この本を選んだ理由
SDGs関連の書籍を読んで、ゴミを増やさないようにペットボトルを減らせないかと思いました。人間の体は水分が不足すると活動が出来なくなるだけでなく、暑い日には熱中症にもなってしまいます。冬でも水分は不可欠で、こまめに水分を補給する必要があります。自動販売機でいつでも購入できるので便利ですが、プラスチックごみを増やす結果となります。 |
そうだ、マイボトルを持とう!
レッツチャレンジ!
そこで、日常的にマイボトルを持ち歩くようにすれば、プラスチックごみを減らすことができます。プラスチックは廃棄に環境的な問題もあり、微細なプラスチックは生態系に影響があると言われていますので、マイボトルを持つことは環境や生態系を守る意味があると知れば続けられると思います。
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今回の記事を書いた人について
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津田生涯学習市民センター スタッフ |