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アートフラッシュ vol.112 「松前哲平」展

  
開催日 4/1(金)~4/14(木)
会 場 御殿山生涯学習美術センター 1階 ガラスケース内
内 容 枚方ゆかりの若手・新鋭作家を応援する企画展「アートフラッシュ」。 今月は大学生の松前哲平さん。若々しい感性に溢れる絵をぜひお楽しみください。
展覧会
に寄せて

                                   今回展覧会を開催させていただくにあたって、4年ほど前に亡くなった祖父への約束を果たす時がきたと感じています。祖父の通夜、私は祖父への言葉の中で「いつか自分の描いた絵を見せる」ことを約束しました。その後、私は亡き祖父へ自分の描いた絵を見せに行くこともなく、いつかは必ずと思いながらも高校3年生で美術部を引退し、大学では美術系には進まず絵を描くことから離れてしまいました。この展覧会のことも声を掛けてもらいながら断っていました。しかし昨年、大学で絵本を作る授業を受けた時に再び絵を描き始め、祖父への約束を思い出し、展覧会こそ最高の機会だと思い、今回の展覧会の開催をお願いしました。祖父への約束を果たす機会を頂いたことを感謝しています。  
私は絵を描く他にもさまざまな趣味や好きなことを持っています。絵画に加えて、レザークラフト、裁縫、DIY、ギター、料理、植物の育成、マジック、写真などです。これら全てのことに共通して私が楽しいと感じていることは「何かを創り上げている」ということです。私はいつも絵を描きながら、その絵の中身の何かを創り上げていることを楽しんでいます。この感覚を言葉にして表現することはとても難しいですが、ただキャンバスや水彩紙にモチーフを描くのではなく、描くことによって”創ること”が私にとって重要なキーです。何を創り上げているのか、創り上げたかったものがその画面にあるのかは私には分かりません。しかし、観て頂く皆様が私の描いた絵、創った絵を観て、何かを感じて頂ければ非常に嬉しいです。  
私は高校1年生で美術を始め、この4月で美術を始めて丸5年が経ったことになります。今回の展覧会ではこの過去5年間ないし4年間の間に描かれた作品を展示させていただいています。これほど描いた時期の異なる作品を並べることは私にとっても初めての経験です。高校生の時に描いていた油絵、5年間描き続けている水彩画、去年の半ばから初めたイラストレーション。今回の展覧会は私が私自身の変化と成長を感じる機会にもなります。今回の展覧会を新たな転回点として今後も絵を創っていきたいと思います。  
若輩者ではありますが、展覧会をお楽しみいただければ幸いです。御一読ありがとうございます。                            

 2022年4月1日    松前 哲平

             
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案内
「松前哲平展」展フライヤー(PDFが開きます)
過去作品

   

お問い合わせ

050-7102-3135

mail:info-gotenyama@hira-manatsuna.jp
開館時間:午前9時~午後9時まで(日曜、祝日は午後5時まで)
休館日:毎月第4月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始。
    
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